012.対局!大将棋

今回は、株式会社FONDOが開発している、「対局!大将棋」というスマホアプリのお話しです。
「大将棋」とは鎌倉時代に指されていた将棋で、現在よりマスや駒の数が多く、展開がとてもダイナミックな将棋です。
複雑な駒の動きに対応するための新規開発や、ヘルプ機能の充実などの開発で苦労したお話しもとても興味深いです。
昔に指されていた将棋文化に、誰でもスマホから手軽に触れることができるという、わくわくするお話しをぜひお聴き下さい。
今後も、株式会社FONDOではエンターテインメントや業務改善に関する製品など、さまざまな開発を行っていきますので、ぜひご期待ください!

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011.パソコンと公共の福祉

今回は、福祉の専門家を交えて対談形式でお送りします。
パソコンが一般に普及していき、その段階で福祉や公共の利用が前提でコンピュータは技術革新していきます。
人の役に立つという本来の目的が実現されつつあるというお話しや、さらなる未来への希望や可能性などのお話しで盛り上がります。
作る立場と実際に利用する立場、両方からパソコンについて語るという興味深い対談ですので、ぜひお楽しみください!

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010.日本初のパソコン

今回は、日本で初めてのパソコン開発に携わった方をゲストに迎えて、日本初のパソコンについて対談形式でお話しします。
40年ほど前のベーシックマスターというのが日本初のパソコンですが、当時のパソコン事情は現在からは想像もつかないものだったようです。
その後パソコンは瞬く間に開発が進んでいくわけですが、その過程のお話しはとても夢があり、聴いているだけでわくわくすることと思います。
皆さんの熱が伝わってくるようなお話しをぜひお楽しみください!

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009.仕事はするな

仕事はするな、とはかなり刺激的なタイトルですよね。
技術職の方はとくに、仕事が趣味といった方も多いと思いますが、一生の仕事として楽しんでやってほしいという、仕事の仕方改革についてのお話しです。
仕事の効率をよくして余らせた時間を、自分の腕や感性を磨く時間にしてほしい、それが結果として将来的なアイディアとなり、未来を作っていきます。
ITは何かと掛け合わせることでより意味を持つという観点からも、趣味や行動により常にその発想力を磨くことがが大切というお話し、ぜひお聴き下さい!

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008.ホワイトボードは本当に必要なのか?!

会議に欠かせないホワイトボードですが、会議後に業務報告のため清書しなおしたりするのは時間がかかりますよね。
そのあたりの作業負担を軽減するために、さまざまな入力の支援方法について技術開発がすすめられている、というお話しです。
具体的には音声認識や文字認識を使う方法、画像転送など、すでに身近にある技術の応用が進められています。
ホワイトボードの利点も活かしつつ、業務改善につながる技術開発に対して、躊躇わない姿勢をぜひお聴き下さい!

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007.現実にできないことを乗り越えろ!

今回は、最近でも話題のAR・VR、仮想現実についてのお話しです。
災害時など実際に人が入れない現場の様子を映して、遠隔で指示や操作をする手法のことで、活用が進められています。
FONDOでも得意の音声操作や日本語の言語処理の技術を活かして、さらに研究を進めています。
仮想の空間はとても臨場感があり、実は危機管理のための人材育成トレーニングにも活用されていることなど、ぜひみなさんにお聴きいただきたい内容です!

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006.心がないコミュニケーションツールを作るな

前回の音声認識から次の段階へ進んだ認知心理学についてのお話です。
音声操作で取り込んだ音声を、文章としてコンピューターが正しく解釈するというのは、特に日本語では難しいものです。
方言や言い間違えなどでも、雰囲気でコンピュータが解釈できるように、心を入れて研究をしているという話をぜひお聴き下さい!

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005.画面での操作は時代遅れ

画面での操作を当たり前だと思ってそのまま使っているとそれ以上の進展はありませんが、音声認識を活用すると時間差なく内容を共有したりと、仕事が格段に効率的になります。
それにより、そこからさらに新しいことを生み出すことができる、というのがとても重要です。
ふだんなんとなく便利だと思って利用している技術ですが、実はとても大きな可能性を持っているとのこと、にまさに目からうろこのお話しを、ぜひお聴きください!

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004.RPA ロボットによる業務自動化

RPAとは、従来の業務の自動化から一歩進んで、プログラムを書かずに自動化ができるという技術だそうです。
この技術の実現の難しさは、人に代わって構成力を必要とする、ところにあるようです。
海外で進んでいるRPAによる効率化や、日本の働き方の特徴についてなど、興味深いお話をお聴きください!

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003.鉛筆と紙?!

鉛筆と紙に対するこだわりには、日々アイディアを出すお仕事ならではの、実はとても深い意味があるというお話です。
タブレットや電子ペーパーなどの道具開発の現状や、今後の可能性にもお話が広がります!

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